マールボロの味覚を堪能
ブレナムは、マールボロ地方のワイナリー巡りの拠点となる町です。
- ガイド付きツアーに参加して、70軒あるワイナリーのいくつかを巡ってみましょう。自転車用のルート、ワイン・サイクル・ネットワークに沿って、自転車で自由にまわるのもお勧めです。
- ブドウの木に囲まれながら、ワイナリーに併設されているレストランの屋外テーブルで昼食をとるのもよいでしょう。
- 日曜日に開かれるファーマーズ・マーケット(朝市)では、美味しく新鮮な地元の野菜や果物を買うことができます。
- 醸造所を訪れ、地元で造っているフルーツブランデー、ビール、リキュールの試飲をしてみましょう。
- トフ・ワイン(Tohu Wines)を訪れましょう。このワイナリーではワカトゥ・インコーポレーション(Wakatu Incorporation)、ナティ・ラルア・アティアワ・イウィ・トラスト(Ngati Rarua Atiawa Iwi Trust)、そしてウィ・ペレ・トラスト(Wi Pere Trust)の人々が、ティカンガ・マオリの心を込めて輸出向けの高級ワインを造っています。
サウンドの美しい景色
サウンドとは、川によって浸食された谷に、海面上昇によって海水が入り込んだ入り江のことです。切り立った岩壁には森林が迫り、海と溶け込むような劇的な沿岸地形を造り出しています。
- クイーン・シャーロット・サウンド(Queen Charlotte Sound)の美しい入り江や深い湾の数々には、海からアクセスできます。
- ピクトンの町を散策してみましょう。1840年代にヨーロッパ人の入植により始まった町で、当時の建物は今でも海岸通りにその優雅な姿を残しています。
- ピクトン滞在中には、人気のアートギャラリーや工房を訪れてみましょう。またはガイド付きツアーに参加して、この地域の豊かな歴史を学びましょう。
- ピクトン博物館を訪問するのもよいでしょう。サウンドでの捕鯨に関する驚くべき実態や、ワイトヒというマオリの集落、植民地時代の港や捕鯨港についての展示があります。
- シーカヤック・サファリに参加して、カヤックで海岸線を探検してみましょう。個人で行くか、カヤックの専門家が率いるグループに参加することもできます。
- クィーン・シャーロット・トラック(Queen Charlotte Track)(所要1~4日間)を歩いてみましょう。いくつもの出入り口を持つ人気のトレッキングコースです。コース沿いにはトップクラスの宿泊施設やレストランが多数点在しています。
- 地元のマオリ人の案内で、マールボロ・サウンドに伝わる「神話と伝説」をたずねるエコツアーに参加しましょう。
- ピクトンにある歴史ある古い船、エドウィン・フォックス号(Edwin Fox)を訪ねてみましょう。隣にある水族館はタツノオトシゴを専門に扱っています。
- 沈没船ダイビングに挑戦してみましょう。海底に眠るロシアの客船ミハイル・レールモントフ号(Mikhail Lermontov)と120年前の木造の難破船ヒッパロス号(Hippalos)があります。
- ヨットをチャーターしてサウンド内をクルーズするのもお勧めです。スキッパー(操縦士)も手配できます。
- 海岸通り沿いのカフェでのんびり過ごしましょう。美味しい地元料理を食べながら、隣接したマリーナの雰囲気を楽しむことができます。
アワテレ・バレーと太平洋沿岸
マールボロには、ワインと海以外にも様々な楽しみに溢れています。この美しい地方をもっと探検してみましょう。
- 高原地帯を行く乗馬トレッキングツアーに参加してみましょう。
- 一般公開している個人所有の庭園を見学するのもお勧めです。
- 地元の博物館や復元された歴史的建造物を見学すれば、初期の歴史を垣間見ることができます。
- フライフィッシングやハンティングツアーに挑戦してみましょう。
- 夏期には、高原農場のモールズワース・ステーション(Molesworth Station)へ行くガイド付きツアーに参加するのがお勧めです。雄大で美しい高原の山々を眺めることができます。
- ウィザー・ヒル・ファーム・パーク(Wither Hills Farm Park)を散策するのもよいでしょう。マールボロとワイラウ平野(Wairau Plains)の広大な景色を眺めることができます。
- 旬の果物を栽培する果樹園を訪問してください。特にマールボロ・チェリーが有名です。(12月~1月)
- アートギャラリーには、ニュージーランド国内や地元のアーティストの作品が常時展示されています。
- リバークルーズに乗って、初期の入植者が商業ルートに使用していた川を下ってみましょう。
アドベンチャーならハブロックへ
魅力的な港町ハブロックは、かつて金鉱で栄えていました。現在はマールボロ・サウンドを探索する人々の拠点となっています。
- この地域の珍味、グリーンマッスル(ムール貝)を味わってみましょう。
- 歴史ある金鉱の町キャンバスタウン(Canvastown)、素晴らしい眺望を誇るペロルス・ブリッジ公園(Pelorus Bridge Reserve)や田園の町ライ・バレー(Rai Valley)を訪ねてみましょう。
- チャーターボートに乗って鯛釣りに挑戦したり、ペロルス・サウンド(Pelorus)とケネプル・サウンド(Kenepuru)の環境保護に関する歴史を学んでみましょう。
- テニソン・インレット(Tennyson Inlet)の入り江までニディア・トラック(Nydia Track)をハイキングするのがお勧めです。このトラックの所要日数は2日です。
- 本土側にある小さな町フレンチ・パス(French Pass)や沖合いのデュルヴィル島(D'Urville Island)を訪問してください。
- ハブロックの西18kmにあるペロルス・ブリッジ・ウォーク(Pelorus Bridge Walks)を歩いてみましょう。
|

| 国内でも有数のブドウの産地であるマールボロ地方の中心、ブレナムの「アラン・スコット・ビンヤード」。
|
|
|
|

| 「ドルフィン・ウォッチ・エコツアーズ」は2006年度ニュージーランド観光大賞イノベーション・イン・エコ・ツーリズム賞を受賞しました。 |
|
|
|
|