ニュージーランドの北端
90マイル・ビーチを通ってニュージーランドの最北端を目指し、タスマン海が太平洋とぶつかり合うところを見てみましょう。
- 海抜290mにある険しい岬の上に立つケープ・レインガ(Cape Reinga、レインガ岬)の灯台まで歩いて登ってみましょう。灯台はタスマン海と太平洋が合流する地点の目印になっています。
- ケープ・レインガはマオリの人々にとって、「旅立ちの地」として知られています。マオリの伝説によると死者の魂はケープ・レインガを出発地点としてポフツカワの木から大海原に飛び出し、祖先の地ハワイキへ戻る旅をすると言われています。
- 砂浜がまっすぐに続く90マイル・ビーチを訪れるツアーに参加しましょう。もっとも90マイル・ビーチといっても、実際は60マイル(96km)しかありません。
ダウトレス・ベイの完璧なビーチ
ノースランド地方究極の目的地として多くの人に認められるダウトレス・ベイ(Doubtless Bay)には、様々な表情をもつ、美しいビーチの数々があります。
- 有名なフィッシュ&チップスの店がある魅力的なマンゴヌイ(Mangonui)の漁村を訪れてみましょう。
- クーパーズ・ビーチ(Coopers Beach)やケーブル・ベイ(Cable Bay)、タイパ(Taipa)、トケラウ・ビーチ(Tokerau Beach)、ファトゥフィフィ(Whatuwhiwhi)などでは、フィッシングやダイビング、海水浴を楽しめます。
- ファトゥフィフィではゴルフをプレーしたり、ワイナリーを訪れてみましょう。
ファンガロア・ハーバーで楽しむ海のレクリエーション
ファンガロア・ハーバー(Whangaroa Harbour)は、人目につかない数々の浜辺がある美しい港です。
- ファンガロアの町から、大物マカジキを狙って海釣りに繰り出しましょう。
- マタウリ・ベイ(Matauri Bay)はグリーンピースの船「レインボー・ウォリア-ズ(虹の戦士)」が沈んだ場所です。スキューバダイビングでその難破した船を見ることができます。
- 乗馬での散策、史跡巡り、ジェットスキー、キャバリ・アイランズ(Cavalli Islands)へのツアー、カウリ・クリフ(Kauri Cliffs)でのゴルフなど、様々なレクリエーションを楽しんでみましょう。
心洗われるホキアンガ
美しいホキアンガ・ハーバー(Hokianga Harbour)は、マオリ人にとっても、ヨーロッパ系移民にとっても歴史的に重要な場所です。
- ラウェネ(Rawene)は魅力的な歴史のある町です。クレンドン・ハウス(Clendon House)では、英国植民地時代初期の生活を垣間見ることができます。
- オポノニ(Opononi)とオマペレ(Omapere)は1950年代半ばに、人になつき一緒に泳いだイルカ「オポ」で有名になったところです。
- オポノニの埠頭から海を横切って大きな白い砂丘を探検してみましょう。砂丘の上からはブギーボードで滑り降りることができます。
- ワイポウア・カウリ森林保護区にはよく整備された散策道があり、樹齢1400年と推定される世界一大きいカウリ「タネ・マフタ(マオリ語で「森の神」)」をはじめ、数々のカウリの巨木を見に行くことができます。
ベイ・オブ・アイランズのアクティビティ
144もの島々と無数のビーチがあるベイ・オブ・アイランズは、海のアクティビティに最適な地形となっています。
- イルカと一緒に泳ぐツアーやセイリング、ゲームフィッシング(大物狙いの海釣り)やカヤックを楽しめます。
- その名のとおり洞窟の穴をくぐる「ホール・イン・ザ・ロック Hole in the Rock」クルーズは見逃せないアクティビティです。ケープ・ブレット(ブレット岬)までは、ゆったりくつろげるクルーズか、スリル満点の高速ボートか、どちらかを選べます。
- 1840年にワイタンギ条約が署名された場所であるワイタンギ・トリティ・グラウンド(Waitangi Treaty Grounds/ワイタンギ条約記念グラウンド)は必見です。
- ワイタンギ・トリティ・グラウンドのビジターセンターで上演されている本場のカパ・ハカのダンスを楽しみましょう。
- 練り土で作られたカソリック宣教師の家ポンペリエ・ハウス(Pompallier House)もラッセルの見所のひとつです。
- 馬の蹄鉄の形をしたとても珍しい景観の滝ハルル・フォールズ(Haruru Falls)まで歩いてみましょう。
歴史、アート、そしてフルーツの町ケリケリ
ケリケリは、果樹園栽培とアーティストの多い魅力的な町として知られています。
- ケリケリに向かう途中、カワカワで休憩して、芸術家が創作した「フンデルトヴァッサー(Hundertwasser)」トイレに立ち寄ってみましょう。
- ニュージーランドの歴史的建造物、国内最古の石造建造物のストーン・ストア(Stone Store)やミッション・ハウス(Mission House、宣教師の在外布教施設として使った建物)の見学は見逃せません。
- アート&クラフト・トレイルのルートをたどり、美術品や工芸品を制作するアーティストのスタジオなどを訪ねるのもよいでしょう。
- ワイナリーやチョコレート工場、自然化粧品工場を訪問すれば、思わず商品を購入してしまうに違いありません。
- カウリ・クリフ・ゴルフクラブやロッジではぜいたくな1日を過ごすことができます。
- アロハ・エコロジカル・センター(Aroha Ecological Centre)で自然のままに生息するキーウィを観察しましょう。
サーフィン、ダイビングそしてゲームフィッシングの町、トゥトゥカカ
ファンガレイから車に乗り、ひっそりと周囲を囲まれた自然の良港トゥトゥカカ(Tutukaka)へ足を運んでみましょう。ここから北の方向には、いくつもの美しいビーチが広がっています。
- トゥトゥカカは、世界でも有数のダイビングスポットで、シュノーケリングやカヤックも体験できる有名なプアー・ナイツ・アイランズ(Poor Knights Islands)への玄関口となっています。海上も海中も野生生物が保護されている、海洋自然保護地域になっています。
- 世界一大きな海の洞窟リコ・リコ(Riko Riko)は高速艇で見に行くことができます。
- 大物釣りのビッグ・ゲーム・フィッシングや釣り糸だけで釣るライン・フィッシングの船はトゥトゥカカ・ワーフ(埠頭)から出発しています。
- サンディ・ベイ(Sandy Bay)は世界でも最高のサーフィンができることで有名です。
- マタポウリの少し北から始まる美しいホエール・ベイ(Whale Bay)の遊歩道をハイキングしてみましょう。
素晴らしい景色の広がるブリーム・ベイ(Bream Bay)とマンガファイ・コースト(Mangawhai Coast)
- 見たこともないような、どこまでも長く続くビーチで、ブギーボードにチャレンジ。
- 白い砂浜のパキリ(Pakiri)ビーチでの乗馬も楽しいものです。
- 1850年に5隻の船でやってきたスコットランド人の入植地、ワイプ(Waipu)も忘れずチェックしてみましょう。
ノースランド地方の西海岸、カウリ・コースト(Kauri Coast)のアドベンチャー
カウリ・コーストは、興味深い歴史のある、様々なアウトドア・アドベンチャーが楽しめるところです。
- 白い砂の美しい湖、カイ・イウィ(Kai Iwi)湖では、スイミングやヨット、トラウト・フィッシングを楽しめます。
- ダーガビルの中心街からは、リピロ・ビーチ(Ripiro Beach)に行くツアーもあります。また、シップレック(難破船)博物館もお勧めです。
- マタコへ(Matakohe)のカウリ博物館では、この地域のカウリ伐採の歴史やカウリガム(樹液からできた美しい堆積物)などについて学ぶことができます。
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| バイクライダー達がノースランド地方にある90マイルビーチの長く続く固い砂浜を颯爽と走ります。 |
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基本情報
90マイル ビーチという名前ですが、実際は96キロ、およそ60マイルの距離となっています。オーストラリア西部にある80マイルビーチは実際はおよそ85マイルの距離があります。 |
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| 「ダイブ!トゥトゥカカ」は2006年度ニュージーランド観光大賞において最優秀賞の栄冠に輝きました。 |
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| ノースランドではニュージーランド先住民マオリが作ったすばらしい手工芸品の数々を購入できます。
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| ノースランド地方に点在する美しいビーチのひとつ、ファンガレイ近くのファンガレイ・ヘッド |
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