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ルアペフ (Ruapehu) 

観光ハイライト

 
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より詳しい情報

ルアペフ・ツーリズム(地方観光局)
Eメール: ruapehu@i-SITE.org

ウェブサイト: www.VisitRuapehu.com
電話番号: +64 6 385 8427



 

ルアペフ地方の観光ハイライト

ルアペフ地方のほとんどすべての風景は、ルアペフ、トンガリロ、ナウルホエの3火山に関連するものです。この地方の特徴を成す、湖や川、温泉、緑のない軽石だらけの地形などは、これらの火山活動によって形成されました。


行き先のない橋

ジグザグ道42トラバース

ロトアイラ湖とオタマンガカウ湖

ラウンド・ザ・マウンテン・トラック 

 

トンガリロ・アルパイン・クロッシング

トンガリロ国立公園

トンガリロ・ノーザン・サーキット

ファンガヌイ・ジャーニー

ひと目でわかるお勧めハイライト

トンガリロ国立公園の3つの火山

世界遺産のトンガリロ国立公園は、3つの壮大な火山が織り成す自然風景が素晴らしいだけではありません。この公園はニュージーランド最初の国立公園というだけでなく、先住民族によって彼らの聖なる土地が寄贈されてできた世界で最初の国立公園でもあります。このような文化的背景から、トンガリロ国立公園は、自然と文化の複合世界遺産に指定されました。

1887年、ナティ・トゥファレトア部族の大酋長テ・へウヘウ・トゥキノ4世(ホロヌク)はトンガリロ、ナウルホエ、ルアペフの3火山を含めた2630ヘクタールの中央火山地域をニュージーランド政府に寄贈しました。この決断により、これらの山々は、すべての国民のために将来的に保護されることとなりました。

その後1世紀以上にわたって隣接地が加えられ、現在、国立公園の広さは8万ヘクタールにもおよびます。公園中央部に位置する標高2797mのルアペフ山は、高山性植物の低木林や火山岩台地から堂々とした姿を現わしています。近くには、ルアペフ山よりやや小さな火山ナウルホエ山とトンガリロ山があります。トンガリロ山の頂上は、西にタラナキ山、東に原生林で覆われたカイマナワ山脈まで、北島を一望することができる絶好の場所です。ルアペフ山には北島随一のスキー場、ファカパパとトゥロアがあります。チェアリフトは冬だけでなく夏も動いており、広大な眺めを楽しむために一役買っています。

トンガリロ国立公園にある岩肌の斜面は、映画「ロード・オブ・ザ・リング」3部作に登場する暗黒の盟主サウロンの本拠地「モルドール」の撮影地となりました。デジタル技術を駆使し、美しいナウルホエ山から、燃えさかる「ドーム山」の画像が作られました。

トンガリロ・クロッシング(トンガリロ横断コース)

トンガリロ・クロッシングは、山岳地帯の牧草地から頂上に至るまで、火山地帯の珍しい地形や風景に出会える日帰りハイキングコースとしてよく知られています。このコースでは、月面のクレーターを彷佛とさせる火口、散在する軽石、色鮮やかな火口湖、山のような岩滓、彫像のような形をした火山岩など、様々な風景を見ながら進んでいきます。砂漠のような火山地帯では、この地形を生み出した大自然の力に畏敬の念を抱かずにはいられません。このコースのスタート地点に行くには、わずかな料金で利用できる、地元の会社による送迎サービスを使うのが一番簡単です。山の天候は急激に変わりやすく、夏でも寒くなることがありますので、出発の前に万全の準備をすることをお忘れなく。

山の周辺を散策、または火口まで登る

トンガリロ・クロッシングをはじめ、国立公園周辺には変化に富む景色を楽しめるハイキングコースがいくつもあります。山の等高線に沿ったルートや、曲がりくねった川沿いのルートなど、約1時間の散歩道程度のコースから5日間の大自然満喫の本格的なコースまで、希望に応じてコースを選ぶことができます。

「ラウンド・ザ・マウンテン・トラック(Round the Mountain track、山周回コース)」では刻々と変化する、目を見張るような景色を楽しめます。このコースは好天時で歩き慣れた人が歩いても、途中のマンガトゥルトゥルとランギポのハット(小屋)に泊まって、まる3日はかかります。もし、ゆったりとしたペースで歩く場合は、4日から6日を目安にしてください。

ルアペフ・クレーター・ウォーク(Ruapehu crater walk)を楽しむ最良の方法は、ファカパパ・スキー場から出発するガイド付きのツアーに参加することです。このツアーでは「トップ・オ・ザ・ブルース('Top o' the Bruce')」からチェアリフトに乗って、スタート地点まで行くことができます。リフトの終点から1時間のハイキングでドーム・シェルターという火口付近にある火口観測所兼避難所にたどり着きます。そこからは火口の見事な景色を眺めることができます。

ファンガヌイ川

ファンガヌイ川はトンガリロ山の上部を水源に、山の北側にあるタウマルヌイの町まで伸び、ナフインガ(マオリ語で出会う場所という意)でようやくオンガルエ川に合流します。そこからは南西に向かって160km下流でタスマン海へ流れ込んでいます。ファンガヌイ川は、航行可能な川の中では国内最長です。カヤックやカヌーを楽しむのにも最適な環境になっています。たとえ全くの初心者でもファンガヌイ川の緩やかな早瀬の流れなら川下りを気軽に楽しむことができます。ただし、人里離れた中流付近を漕ぐ場合には、適切な装備と食料など必需品を備えてから出かけましょう。

ファンガヌイ川はかつて北島の内陸を抜ける主なルートでした。戦争をはじめ、蒸気船の運航や水車を使った製粉場、打ち捨てられた家や農場など、この川は長きにわたり、移り変わる歴史を見守ってきました。

「行き先のない橋(Bridge to Nowhere)」

行き先のない橋(Bridge to Nowhere)は、ファンガヌイ国立公園にある小川、マンガプルア川にかかっているコンクリートの橋です。この橋はマンガプルア渓谷を横断するように造られました。主に第一次世界大戦で戦った退役軍人が開拓農民として生活するために、橋向こうの土地を開拓したのです。開拓村まで道を造る予定でしたが、あまりにも遠隔で農業に適さないところであったため、村は捨てられ開拓地は元の原生林へと姿を戻しました。昔ここに開拓村があったということを示すものは、現在この橋をおいて他には何も残っていません。この橋までアクセスするにはボートで近くまで行った後、遊歩道伝いに歩かなければなりません。

オハクネ・レイクス保護区

オハクネ・レイクス保護区は原生のブナ林に囲まれ、2つの湖を抱くように位置しています。そのうちの1つは1960年代に、狩猟目的の水鳥や釣り目的のトラウトを育てるために沼沢地を人工的に堰き止めて湖にしたものです。その北にあるロトクラ湖は天然にできたものでルアペフ山と地中でつながっていると考えられています。トゥイ(エリマキミツスイ)やカカ(ブッシュ・パロット、在来種でオオムの一種)、ベルバード(ニュージーランドミツスイ)、ファンテイル(扇形の尾羽をした鳥)、ノースアイランド・ロビン(北島コマドリ)など、この地域にはたくさんの鳥類が生息しています。ダブチック(小型のカイツブリ)、マラード(マガモ)、グレイ・ダック(灰色カモ)、パラダイス・ダック、オーストラリアン・クーツ(オーストラリアクロガモ)など固有種と外来種の水鳥も目にするでしょう。トラウト・フィッシング(マス釣り)はどちらの湖でも人気があります。

オヒネトンガ景観保護区

オヒネトンガ景観保護区の周回道は、ファカパパ・リバー・ブリッジ(Whakapapa River Bridge)近くのピクニックエリアから始まる、歩いて2~3時間の散策道です。この道では、異なる様の森林をいくつか通り抜け、川やその周辺の美しい景色を見ることができます。オヒネトンガの池を横切る板張りの遊歩道ではたくさんの水蓮が目に入るでしょう。この池を越えると川に戻り、水泳にちょうどいいよどみがあります。



季節の特色

四季の見所

冬のルアペフ地方は雪なしでは語れません。山は雪で覆われ、トゥロアやファカパパのスキー場はウィンタースポーツを楽しむ人たちで賑わいます。 歴史あるホテル、グランド・シャトーは白い雪の上に凛とした姿で建っている冬が最も美しく見えます。蒸気が立ちこめるルアペフ山火口を上空から眺める遊覧飛行は格別な体験となるでしょう。冬のルアペフ地方の道路は凍結している所があちらこちらにあるので、車の運転には十分な注意が必要です。



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トンガリロ国立公園






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