ウエリントン地方の観光ハイライト
この地域の見所を回るのに最適な方法のひとつが歩くことです。徒歩で旅することのメリットは、いつでも気軽に、街中の美味しいレストランやカフェに立ち寄れることかもしれません。
ひと目でわかるお勧めハイライト
印象的な都市の風景
ウエリントンは、世界有数の美しい入り江に面した港町です。中心地とオリエンタル湾を結ぶウォーターフロントは、様々なレクリエーションが楽しめる場所として旅行者や市民の憩いの場所となっています。
クィーンズ埠頭周辺からオリエンタル湾まで、のんびりと歩いてみましょう。オリエンタル湾では、黄金色の砂浜で海水浴が楽しめます。もっと体を動かしたいなら、シーカヤックで海に漕ぎ出したり、ローラーブレードやロッククライミングに挑戦するのもよいでしょう。寄せては返す波の音を聞きながら、海沿いのカフェやレストラン、バーで景色を眺めながらくつろぎましょう。
周辺には、海岸線や丘陵地帯を歩くハイキングコースがたくさんあります。
一見の価値ある新旧の建築物
都市の印象は、建物によって変わってくるものです。ウエリントンの特徴は、港を取り囲む緑の丘に建つ、昔ながらの木造住宅の数々でしょう。またオールド・セント・ポール聖堂(Old St Paul's Church)、キャサリン・マンスフィールドの生家(Katherine Mansfield Birthplace)、アントリム・ハウス(Antrim House)、古い街並みが残るソーンドン地区、南半球最大の木造建築物である政府館(Old Government Buildings)など、ウエリントンを代表する建物には、どれも木造建築という一貫したテーマがあります。
ラムトン・キー(Lambton Quay)の南端には、ビクトリア様式のゴシック建築が見事な国会図書館(Parliamentary Library)、エドワード朝様式の国会議事堂(Parliament House)、そして1960年代に建てられ「蜂の巣(ビーハイブ、Beehive)」の愛称で親しまれている国会執務室などが集まっており、ここが政治の中心地であることを感じさせます。
山の頂上とマウンテンバイク
ラムトン・キーからケーブル・カーに乗り、植物園(Botanic Garden)のある頂上まで登ってみましょう。26ヘクタールもの広さを誇る植物園を散策した後は、自然林と芝生のエリアを抜け、ニュージーランドで最も歴史のあるソーンドン地区まで歩いて下るのも楽しいものです。ウエリントンの街並みを一望するなら、ビクトリア山の展望台がお勧めです。ビルが林立する市街地と美しい港、そして遠くクック海峡まで、360度のパノラマ風景を目にすることができます。
丘陵地帯に囲まれたウエリントンは、マウンテンバイクに最適な場所です。1998年には、マウンテンバイクの世界選手権がビクトリア山で開かれました。レンタルのマウンテンバイクを借りて、ウエリントン周辺のマウンテンバイク・コースで汗を流してみましょう。
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季節の特色
四季の見所
春の訪れは、市街地を見下ろす緑の丘にある植物園で感じることができるでしょう。クラシックなケーブル・カーに乗れば、車窓の風景を楽しむうちに終着駅へと到着します。植物園は26エーカーもの広さがあり、たくさんの外来種や固有種が植えられています。春の息吹を感じることができるもうひとつの場所が、カピティ島鳥類保護区です。この時期、ニュージーランド固有の希少な鳥類が、安全な環境のもとで繁殖活動を行っています。

| 1991年に建造されたマジェスティック・センターはウエリントンで最も高いビルディングです。 |
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