パスポートとビザ
ニュージーランドに入国する場合は必ず、ニュージーランド出国予定日(滞在最終日)から数えてさらに3ヶ月以上の残存有効期間があるパスポートを所持していなければなりません。
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入国
飛行機で到着した場合
ニュージーランドへ入国する場合はすべて、入国審査の前に入国カードに必要事項を記入しなければなりません。入国カードは通常機内で手渡されます。また、到着ターミナルにも用意されています。
入国審査を終えたら荷物を受け取り、緑か赤の出口へ向かってください。申告するものがない場合は緑の出口へ、物品や現金など申告するものがある場合は赤の出口へ進んでください。
船で到着した場合
ニュージーランドで船を降り、そのまま国内で旅を続ける場合は、入国カードに必要事項を記入し入国審査を受けなければなりません。再び船に戻って次の目的地へ向かう場合は、船のパーサーが作成するトランジットの乗客リストに載せてもらえるので入国の手続きは必要ありません。
税関での申告
衣服、履物、アクセサリー、化粧品など、個人の身の回り品を申告する必要はありません。
免税の範囲
17歳以上の旅行者は下記の範囲で免税となります。
- ワインまたはビール4.5リットル(6×750mlボトル)、スピリッツ、リキュール類またはその他のアルコール飲料の1125mlボトル1本
- 紙巻たばこ200本、またはたばこ250グラム、または葉巻50本、または葉巻/紙巻たばこ/たばこをまとめて250グラムを越えない範囲
- その他、合計金額がNZ700ドルまでの物品。700ドルを超える場合は申告が必要です。購入時のレシートの提示を求められることがあります。
持ち込みが禁止または規制されている物品
下記の品目はニュージーランドへ持ち込むことができません。
- 入国時、空港内にてニュージーランド警察から許可を得ていない火器(スポーツ用も含む)や武器。詳しくは、ニュージーランド警察 のウェブサイト、火器の輸入についての情報をご覧ください。
- 医師からの処方箋のない薬物。処方箋のある場合は除く。
- 海賊版DVDなど、著作権を侵害する物品。
- わいせつDVDやわいせつ雑誌など、風俗を害する物品。
農作物持ち込み規制と検疫
ニュージーランドの農牧産業に、世界中で多く見られる害虫や動植物の病害の被害は今のところ見られません。ニュージーランドでは、諸外国からこれらのものが持ち込まれるリスクを最小限にするよう、港や空港では細心の注意を払っています。
持ち込みが禁止または規制されている下記の物品を所持していた入国者には、多額の罰金が課せらる場合があります。
- 動物の皮、毛、糞、羽、骨やサンゴ、卵、貝殻を使用した製品。これらは害虫や病気の流入や絶滅危惧種の保護を理由に持ち込みが禁止されています。
- 果物、野菜、肉といった生鮮食品。
- 植物を使用した製品。生育可能な種子や害虫が付着している可能性があるので、検査が必要です。
› ニュージーランドのバイオセキュリティの規定についてはプロテクト・ニュージーランドのウェブサイトをご覧ください。
› 持ち込み規制品目についてのより詳しい情報は、農林省のウェブサイトをご覧ください。
› ニュージーランド税関のウェブサイトには旅行者のための詳しいアドバイスが載っています。
ペット
害虫や疫病が国内へ入り込むのを防ぐため、一定の条件を満たさない限り、生きた動物をニュージーランドへ持ち込むことはできません。詳しくは農林省のウェブサイトをご覧ください。
出国税
ニュージーランドを出国する際、クライストチャーチ、ウエリントン、クィーンズタウンなどの国際空港でNZ25ドルの出国税の支払いが義務付けられています。12歳未満の子供の場合、たいていの空港では出国税が免除されます。出国税は現金またはクレジットカードで支払うことができます。なお、オークランド国際空港は2008年7月1日より、出国税の支払いは必要ありません。
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