ウエリントン・セブンズ – 選手は半分、楽しみは2倍
2本足の羊、ネアンデルタール人、着ぐるみなど、実に様々な変装をした人々がウエリントンの街を闊歩し始めたら、ニュージーランドでも最も人気のある恒例スポーツイベント、NZIセブンズ・ワールドシリーズが幕をあけます。
通常セブンズは2月上旬にウエリントンのウエストパック・スタジアムで開催されます。期間中は国内外から3万4000人もの観客が押し寄せ、街中がカーニバルのように賑わいます。観戦が最大の目的であることに変わりはないものの、より多くの人々がウエリントン大会ならではのお祭りムードを楽しみに集うようになっています。
どのチームのサポーターにとっても、コスチュームでいかに創造性を発揮するかは大事なポイントで、スタジアムの観客席は、豊かな想像力と色彩で埋め尽くされます。チケットはいつもあっという間に完売になります。
ニュージーランド・セブンズは、16ヵ国の代表チームがポイント獲得を目指す、国際ラグビー協会のセブンズ・シリーズの一環として行われています。同シリーズでは年間に8つのトーナメントがありますが、ニュージーランドの大会はその3つめにあたります。
セブンズはラグビー協会が設定した少人数制のゲームで、通常のラグビーとルールはほとんど同じです。チームは7人編成で、前半7分、後半7分が基本の構成です。決勝戦のみ前半・後半10分ずつで行われます。
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| Wellington is bulging with bars, cafes and restaurants. |
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