RWC All Black 2007: カール・ヘイマン
カール・ヘイマン(Carl Hayman) 1979年11月14日、タラナキ地方のオプナケ生まれ。2001年のオールブラックス対サモア戦でデビュー、以来41のテストマッチに名を連ねています。世界でもトップクラスのプロップで、スクラムで優れた戦力を発揮します。ラインアウトの際はリフターとして活躍します。
ニュージーランドで好きな地域はどこですか。
ニュージーランドではセントラル・オタゴ、特にハウェア湖のあたりが好きです。
休みの日には何をしていますか。
アウトドアが好きで、フィッシングやハンティングをします。ハンティングが可能な時は、ダニーデンの郊外でやっています。
あなたにとってハカとは何ですか。
ハカはすべてを表現するよい機会だと思います。ハカをすると、熱気に満ちてきます。ハカはオールブラックスの伝統として大切にされてきました。競技場では、誇りもたかぶる気持ちもぶつけるように、思い切りハカをしています。
ニュージーランドに優秀なラグビー選手が多いのはなぜでしょうか。
この国の暮らしがラグビーとともにあるからだと思います。もしラグビーから逃れようとするなら、テレビを捨て、ラジオも切ってしまうしかないでしょう。長年、国技として親しまれてきたスポーツなので、常に多くの人々が楽しんでいます。そんな中から次の世代の選手も出てきます。
私がラグビーを始めたのは、家族や親類にラグビーをしている人がいたからです。最初は、彼らに連れられて体重の計測とちょっとしたランニングをしに行った程度でした。子どものころは、父と一緒にオールブラックスの試合を観戦するのが楽しみでした。ひょっとして自分もラグビーの選手になれるのではないか、と思ったのはもっと後、高校生の頃です。まずは現実的な目標として地方代表を目指し、ステップアップしていきました。
ワールドカップを目前に、どんな気持ちですか。
ワールドカップで勝利を手にするまでにやらなければならないことはたくさんありますが、うまくいきそうな予感にみんな気持ちが高まっていると思います。
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