オールブラックスは去れど、ニュージーランドの存在感は薄れず
2007年10月9日
ウェールズで行われたラグビー・ワールドカップ準々決勝、対フランス戦にオールブラックスが敗れたこの週末、ニュージーランドは国全体が喪に服したかのようでした。
全国民の願いむなしく、ニュージーランド代表チームは帰国の途につきましたが、ニュージーランドの存在感は決して薄らいではいません。
試合は残念な結果に終わったものの、ニュージーランドで生まれた巨大なラグビーボールは、ワールドカップ終了までの約2週間、首都パリの一角に立つフランスの象徴、エッフェル塔の側でアピールを続けます。
「100%ピュア・ニュージーランド」のロゴを冠したこの大きな風船の内部は、2011年、次回ラグビー・ワールドカップの開催地となるニュージーランドの魅力を伝える施設になっています。観光や就労、ビジネスなど、目的に応じてこの国の利点を広く知ってもらうため、10月20日まで公開されています。
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