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DOCがキャンプ場を増設

2007年10月31日

環境保全省(DOC)がニュージーランド各地の100ヵ所にキャンプ場を増設する計画を発表しました。

これは、近年の地価の高騰により、キャンプ場が開発事業者に売却される傾向にあり、余暇に利用できるキャンプ用施設が減少しているとの調査報告を受けたものです。

ニュージーランドでは、毎年全国民の3分の1がキャンプを楽しんでいます。ひっそりとした海辺にテントを張り、ギターの弾き語りを聞きながら、キャンプファイヤーを囲んでバーベキューを食べる、そういった光景は、ポフツカワの花に劣らない夏の風物詩として親しまれています。

環境保全相のクリス・カーター氏によると、この夏のシーズン中に4ヵ所、来年の中ごろに1ヵ所が新設されるということです。

約50名が収容できるカナン・ダウンズは、新設のキャンプ場のひとつです。タカカの近く、アベル・タスマン国立公園に隣接する地域にあり、マウンテンバイクやトレッキング、ケービングの愛好家に最適です。ハーウッズ・ホールという大理石の地盤にある深さ176メートルの穴にアクセスすることもできます。

その他オープンが予定されているのは、デュルヴィル島(マールボロ・サウンド)のモアフィトゥ、ベイ・オブ・アイランズのモトゥルア島、ナルロロ河畔のオックスボー(カウェカ森林公園内クリパパンゴ地区)、トコロア郊外のアラプニ湖、コロマンデル半島北端のポート・ジャクソンなどです。

DOCは新設・増設を含め、残り90ヵ所余りの候補地でも、環境にやさしいキャンプ場を提供する方針です。DOCはまた、既存のキャンプ場の設備も随時整備しています。

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