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トピックス

スポーツ/ レクリエーション

 

グライディング選手権大会 3Dグラフィック映像で観戦

2007年11月20日

アメリカズ・カップのレース映像をスクリーンに映し出す、3Dグラフィック技術を開発した会社が、今度は空のスポーツを手掛けます。

ダニーデンに拠点を置くアニメーション・リサーチ社は、12月にオマラマで開催されるFAIワールド・グランプリ・グライディング選手権大会で利用される、グライダーの動きをとらえ映像化する技術を開発しました。

同社の次世代追跡装置は、2つのネットワーク(GPRSとサテライト)を介し、GPSロケーションのシグナルを、地上の最先端オペレーション・センターへ送信するものです。

グライダーの位置を示すデータは、同社の3Dスポーツ・グラフィック・パッケージ「バーチャル・アイ」を通じて映像化されています。視聴者は、グライダーの動きを目で追うだけでなく、各機の経路、速度、高度などのデータを見ながら、各選手の作戦、判断や結果に関する詳しい解説を聞くことができます。

12月19日から開催される試合は、毎日インターネットから、臨場感あふれる解説とともに、リアルタイムのグラフィック映像として流される予定です。12月24日の決勝のみ、すべての内容が中継されます。決勝では、コックピットの小型カメラと最新のテレビ撮影技術を使った空中映像を駆使し、スポーツ中継では今まで見られなかったような、滑空の様子をライブで世界へ向けて放映します。

「2006年1月に行われたニュージーランド・グライディング・グランプリでは、グライダーはF1並みに速く、同じようにエキサイティングなスポーツであることがわかりました。今年は、時速250キロを超えるパイロットの見事な操縦を、より一層楽しめる内容となるでしょう」と、エア・スポーツ社のピーター・ニューポート氏は語っています。

入会手続きをすればwww.airsportslive.comのウェブサイトから、ワールド・グランプリ・グライディング選手権大会を観戦することができます。


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