ウェタ・ワークショップが究極のヒーロー映画を実現
2008年1月7日
有名なスーパーヒーローが共演する夢のハリウッド映画『ジャスティス・リーグ』をめぐり、関連業界では激しい競合が繰り広げられていますが、このほどニュージーランドのウェタ・ワークショップがコスチューム制作を手がけることになりました。同社はピーター・ジャクソン監督の『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の映像効果を担当したことでも知られています。
『ジャスティス・リーグ』はバットマン、スーパーマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマンなど、世界中で人気のスーパーヒーローが登場する作品で、実写版の新作に多大な期待が寄せられています。撮影は今年中にシドニーで開始される予定です。
ウェタ・ワークショップの製作チーム入りについて、ウエリントン在住のアメリカ人プロデューサー、バリー・オズボーン氏は、「周囲ではハリウッド以外でこのような映画ができるわけがない、という意見が大半でしたが、コスチュームはウェタ・ワークショップに一任しました。ウェタは素晴らしい実力を発揮しています」と語っています。
オズボーン氏は『ロード・オブ・ザ・リング』のほか、『マトリックス』や『地獄の黙示録』など、多数のハリウッド映画に係わってきました。
『ジャスティス・リーグ』の原作はDCコミック出版、映画監督は『マッドマックス』、『ハッピー フィート』のジョージ・ミラー監督。キャストは現在選考中です。
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