ルイ・ヴィトン・パシフィック・シリーズ参加チーム発表
2008年11月7日
来年1月末からニュージーランドで開催される注目のヨットレース、ルイ・ヴィトン・パシフィック・シリーズの参加チームが、本日(11月6日)パリにて発表されました。
同レースは「シティ・オブ・セイルズ(帆の街)」の愛称で呼ばれるオークランドで開催され、アメリカズカップ保有者であるチーム・アリンギ、BMWオラクル・レーシング、ホストを務めるチーム・ニュージーランドなど、合計12チームが参戦するとのことです。
これにより、ブラッド・バターワース、ラッセル・クーツ、ディーン・バーカーの3人のニュージーランド人スキッパーが、地元で対決することが決定しました。
ルイ・ヴィトンのスポークスマン、ブルーノ・トゥルブレ氏は、今回のレースに参戦するチームおよびスキッパーには過去にあまり例のないほど豪華な顔ぶれが揃った、とコメントしています。
マッチレース
レースで使用するヨットはBMWオラクル・レーシングとエミレーツ・チーム・ニュージーランドが貸し出します。各チームは来年1月23日にオークランドに到着し、開幕に向け準備をすることになっています。
開幕日は1月30日、その後2週間にわたってマッチレースが行われます。
オークランドの市街地とランギトト島の間、ワイテマタ湾開口部に設定される短いコースで、1日6レースが行われる予定です。
参加枠が倍増
当初の参加枠は6チームでしたが、9月に開催が発表されると23チームが関心を寄せました。これを受け、主催者側は参加枠を12チームに増やしました。
参加チームのひとつ、グリーク・チャレンジは、ギリシャから初めてアメリカズカップに参戦することが予定されているシンジケートです。
出場を辞退するチームが現れた際に備え、2チームが補欠として登録されています。
参加チームの公式発表に同席したルイ・ヴィトンのイブ・カルセル会長は、ルイ・ヴィトン・パシフィック・シリーズへの反響は期待を大きく上回るものだ、と述べています。
ルイ・ヴィトン・パシフィック・シリーズ参加チーム:
- チーム・ニュージーランド
- ルナ・ロッサ(イタリア)
- BMWオラクル(米国)
- K-チャレンジ(フランス)
- マスカルツォーネ・ラティーノ(イタリア)
- チーム・オリジン(英国)
- チャイナ・チーム(中国)
- チーム・ショショロザ(南アフリカ)
- イタリア・ヴァスコ・ヴァスコット
- チーム・ジャーマニー(ドイツ)
- グリーク・チャレンジ(ギリシャ)
- アリンギ(スイス)
補欠:
- イタリア・フランチェスコ・デ・アンジェリス
- チーム・フレンチ・スピリット・マルク・パジョー(フランス)
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