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まだまだ寒い日もあるニュージーランドですが、春の訪れを感じさせるイベントが各地で始まっています。
「カイティアキタンガ」はニュージーランドの観光業界で今よく話題になっている言葉ですが、一体どんな意味があるのでしょうか。実はこの言葉には深い意味が込められており、追求していくと、世界のよりよい未来につながる扉が見えてきます。
世界天文年となる2009年、天体観測を目的にニュージーランドを訪れる観光客の増加が予想されています。
ニュージーランドは従来から環境意識の高い旅行者に好まれていますが、環境面で安心できる選択肢を提供するために、公式評価システムを通じて自主的に審査を受ける事業者が増えています。
マウンガタウタリ・エコロジカル・アイランドに最初に放されたのは、タカヘ、キーウィ、カカといった希少で絶滅の危機に瀕しているニュージーランド固有の鳥たちでした。
信じがたいかも知れませんが、一旦足を踏み入れると、6日間誰に会うこともなく歩き続けることになる、そんな公園があります。
英語でフェアリー・ターンと呼ばれるヒメアジサシは、世界でも最も深刻な絶滅の危機に瀕している鳥です。
今はやりの環境に優しいツアーでニュージーランドの南島にあるアベル・タスマン国立公園を訪れる人々はたくさんいますが、サステイナビリティ(持続可能性)という考え方は現地では全く新しいものではありません。
カピティ島は、希少種や絶滅危惧種の鳥たちが生息する国際的にも名高い自然保護区です。
南島のオタゴ半島の先端に位置するタイアロア・ヘッドには、アルバトロス(アホウドリ)のコロニーがあります。南半球で確認されているアルバトロスが人間の居住する本土に営巣している例は他にありません。