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歴史と文化

 
 

テビオット羊の毛刈小屋
Teviot Woolshed

Teviot Woolshed - click for more.
Be surprised by the size of sheep farming operations in the Teviot Valley 130 years ago.
中世の石造りの遺跡のように小さな牧場に立つテビオット羊の毛刈小屋(Teviot Woolshed、1870年建築)の残がいは、まるで古い兵舎、もしくは工場や刑務所だったように見えます。 この建物の残がいは、かつて南半球最大の羊小屋だったものです。全長137メートル、幅47.3メートルの大きさを誇り、8,000頭の羊を扱うことができました。この小屋は、取り壊される直前のイギリスの古い駅舎を解体し、その資材を船ではるばるニュージーランドまで運び、組み立てたものだといわれています。 1924年の火事によって小屋のほとんどは消失してしまいましたが、丸みを帯びた建物の正面とアーチ型の窓がある石の壁だけは今も残っています。その前に立ってみれば、大きな屋根があった建物やそばを走る蒸気機関車、高いアーチの入口を行き来する列をなした羊の姿を目に浮かべるのは難しいことではありません。 近くのクルーサ川土手の馬蹄形をしたホースシュー・ベンド採鉱地(Horseshoe Bend Diggings)には、2つの小さな墓石がひっそりと並んでいます。この人里離れた場所にあるのは、「誰かが愛した人」の墓とウイリアム・リグニー氏の墓です。 地元の言い伝えによると、1865年に起きた洪水の後、リグニー氏は川岸で1人の青年の遺体を見つけました。彼は検死の手配をし、名の知れぬこの青年を埋葬して、「誰かが愛した人、ここに眠る」という言葉を彫った墓石を建てて弔いました。1912年1月にリグニー氏が亡くなった時、自身の遺言どおり、彼はその名もない「誰かが愛した人」の隣に埋葬されました。
 

 
セントラル・オタゴ (Central Otago) 地方


連絡先

連絡先: アレクサンドラ i-SITE ビジター・センター (Alexandra i-SITE Visitor Centre)
電話: +64 3 4489 515
ファックス: +64 3 4489 511
住所: PO Box 56 Alexandra
HP: www.centralotagonz.com

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