フィンレイ景観保護区 Whinray Reserve
伐採されたことがない見事な原生林が広がるフィンレイ景観保護区(Whinray Scenic Reserve)へ向かうには、ギズボーンとオポティキの間を走る道沿いのマタワイ(Matawai)で曲がります。 ここは、農業地用に開拓から森を守ろうと働きかけていた地元の開拓者ジェームス・フィンレイにちなんで名付けられました。この保護地区内にはリム、マタイ、ミロ、トタラ、カウェカ、カヒカテアといったニュージーランド原産の巨木が数多くあります。また野鳥の宝庫でもあり、グレー・ウォブラー(ニュージーランドセンニョムシクイ)、ファンテール(ハイイロオウギビタキ)、トミティット(ニュージーランドビタキ)、ケレル(ニュージーランドバト)、カッコウ、モアポーク(ニュージーランドアオハズク)、キングフィッシャー(カワセミ)などの姿をよく見かけます。その他この保護区内にはノース・アイランド・ロビン(ノース・アイランドコマヒタキ)、カカ、ウェカ(ニュージーランドクイナ)、ニュージーランド・ファルコン(ニュージーランドハヤブサ)、ブラウン・キーウイなどの珍しい鳥も生息しています。 全長5kmのウォーキング・トラックが、保護地内のちょうど真ん中を通っています。この道は元々は荷馬車用の道で、1800年代にはギズボーンとオポティキを結ぶ主要道路だった歴史ある道の一部を成しています。トラックのスタート地点には、モトゥ滝(Motu Falls)の下から流れるモトゥ川(Motu River)を渡る、42メートルのつり橋が架かっています。
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