ワイオエカ峡谷景観保護区 Waioeka Gorge Scenic Reserve
オポティキの南を走る国道2号線上にあるワイオエカ峡谷景観保護区は、原生林と農地から復元した森林からなり、その大きさは1800ヘクタールに及びます。第一次世界大戦後、森林の一部が農地として開拓されましたが、厳しい地理条件の中で入植者たちは農地を十分に生かすことができず、やがて去ってしまいました。開拓当時に架けられたタウランガ橋(Tauranga Bridge)とマンガヌク橋(Manganuku Bridge)は今でも残されています。タウランガ橋は、国内でも2つしかないハープ橋(斜張橋)のひとつです。
国道2号線は、保護区内を50kmに渡って流れるワイオエカ川に沿って延びています。国道各所に保護区の入口があり、ピクニックエリアや見晴らしのよい所もたくさんあります。ハイキングコースでは、タウランガ・トラック(Tauranga Track、3時間)や、マンガプマルマル・トラック(Mangapumarumaru Track、4時間)、マンガヌク・トラック(Manganuku Track、4時間)などがお勧めです。マンガヌク川の周辺には快適なキャンプサイトがあるほか、峡谷には開けた渓流域があるので、トラウント・フィッシングも楽しめます。
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