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ウォーキング/トレッキング

 
 

トンガリロ・ノーザン・サーキット
Tongariro Northern Circuit

トンガリロ・クロッシングの一場面 - click for more.
トンガリロ・クロッシングの名で知られる1日ハイキングでは、火山活動の痕跡を間近に見ることができます。
ニュージーランドを代表するトレッキングコース「グレート・ウォーク」のひとつに選ばれているこのコースは、トンガリロ国立公園にそびえるナウルホエ山の周りを1周する周回コースです。火山火口や氷河谷、色鮮やかな湖や不思議な奇岩など、驚くような地形の中を進んでいきます。岩がちな地形が続くため、平均的な体力と快適で丈夫なハイキングブーツが必要です。また、この国立公園では晴れた暖かい日でも急に雨が降り冷え込むことがあるので、突然の悪天候や気温変化にも十分備えておかなければなりません。

環境保全省が保有するハット(山小屋)が数ヶ所にあり宿泊が可能です。サーキットを1周する所要日数は歩くペースにより異なりますが、通常4~5日かかります。ハットの宿泊には事前予約が必要です。

このコースではあちこちで目を見張るような風景が楽しめます。スタート地点であるファカパパ近くには、大昔の噴火口プケカイキオレがあります。これはトンガリロ火山系の噴火口の中でも古い部類に入ります。先に進むと昔の溶岩流の下から湧き出る冷たい泉、ソーダ・スプリングスがあります。春から夏にかけての季節にはジギタリスやキンポウゲが咲き乱れ美しい光景が広がります。かつてはマグマが噴き出し、今も活動を続ける噴気孔があるレッド・クレーターは一度見たら忘れることはないでしょう。溶岩の湖だったノース・クレーターには、噴火口の縁近くまで溜まった溶岩が固まっています。古いクレーターの跡にできたエメラルド湖も絶好の写真撮影ポイントです。この美しいエメラルド色はレッド・クレーターの火山地帯から浸出したミネラル分により生じるものです。オトゥレレ・バレー、カイマナワ山脈、ランギポの荒野といった素晴らしい眺めもカメラに収めずにはいられないでしょう。時間に余裕がある場合は、トンガリロ山やナウルホエ山の山頂まで登ってみるのもお勧めです。
 

 
ルアペフ (Ruapehu) 地方


この観光の見所の最寄りの町: ナショナル・パーク (National Park)

ナショナル・パーク (National Park):

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ナショナル・パーク (National Park) : 定期航空便はありません

最寄りの空港: タウポ(Taupo) (85 分)

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