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エミレーツ航空A380、オークランド路線に就航
エミレーツ航空の世界最大の旅客機エアバスA380が本日オークランドに着陸、シドニーへの週3便の運航がスタートします。
同社のニュージーランドおよび太平洋諸島担当マネージャー、クリス・レスブリッジ氏によると、今回のA380就航により、ニュージーランドの旅行者も最新の航空技術を駆使した空の旅を体験できるようになるとのことです。
「A380は従来の旅客機よりも静かで機内スペースも広く、そして環境に優しい飛行機です」
大量輸送の新時代の幕開けともいえるこの超大型旅客機には多大な関心が寄せられており、きっと旅行者に受け入れられるだろう、と同氏は言います。
「オークランド路線は必ず成功を収めると信じています」
全てのキャビンには最新式の照明システムが装備されています。フライト中には目的地の時間に合わせて天井に星空が映し出され、時差ぼけを緩和するというものです。
同社によると、機体の大きさにも関わらず、A380はボーイング747型機と比べ燃料の消費が最大20%少なく、また、乗客100名あたりのキロメートル毎の燃料は3.1リットルで、小型ファミリーカーよりも効率的な燃費だということです。
離陸時の騒音はボーイング747-400の半分です。また、乗客1名あたりのキロメートル毎の二酸化炭素の排出量は75gで、これはヨーロッパにおける2008年製自動車の目標値のほぼ半分の量です。
エミレーツ航空では今後A380の数が揃い次第、オークランドからオーストラリアへの便を毎日運航する予定です。



