ラキウラ・トラック

Beach
Rakiura Track: Little River
By newzealand.com

著作

newzealand.com

スチュアート島にある国内で一番新しい国立公園の中を歩く周回トレッキングコース。自然のままのビーチや島を覆い尽くす深い森林、そしてそこに生息するニュージーランド固有の鳥類が楽しめる素晴らしいコースです。

ラキウラ・トラックはスチュアート島の大部分を占める国内で一番新しい国立公園、ラキウラ国立公園の中を歩くトレッキングコースです。 スチュアート島はニュージーランド南島のさらに南に位置する島で、フェリーや飛行機で渡ることができます。波の打ち寄せる海岸から標高980メートルのアングレム(ハナヌイ)山の頂に至るまで、ほぼ全土が深い植生に覆われています。 1周36kmのラキウラ・トラックは平均的な体力のある人なら誰でも歩くことができるコースです。年間を通して歩けますが、冬季には十分暖かい服装で出かけることが大切です。コース上にある環境保全省管轄のハット(山小屋)に宿泊することができ、たいていの人が3日間で全行程を歩きます。 ラキウラとはマオリ語で「空が赤く燃える場所」という意味を持っています。空が真っ赤に染まる朝焼けと夕焼け、そして夜空に浮かび上がる幻想的なオーロラがその名の由来だと考えられています。 ラキウラ・トラックは大小のシダ類や着生ランが生い茂り、リムやカマヒが生育する森の中を進んでいきます。高度が上がるにつれ植生も変化し、ラタの木が多くなっていきます。美しいパターソン・インレット(Paterson Inlet)の沿岸も通ります。この大きな入り江の海水が澄んでいるのは、周囲が途切れることなく植生で覆われ堆積物が流れ込まないためです。 ここではコバシチドリ、ミヤコドリ、サギ、オグロシギといった渉禽類の鳥たちを見ることができます。 海岸沿いではマトンバード(ハイイロミズナギドリ)、シャグ(鵜)、モリーモーク(カモメの一種)、マダラフルマカモメ、リトル・ブルー・ペンギンなどが、そして森の中ではベルバード(ニュージーランドミツスイ)、トゥイ(エリマキミツスイ)、ファンテイル(扇形の尾羽をした鳥)、パラキート(インコ)、シャイニング・カッコウ、ケレル(在来種の鳩)などが見られます。

関連したタグ

サウスランド の宿泊施設、アクティビティ、交通

Loading map…

近辺の関連記事

近くのリスティング