お勧めのドライブルート - サザン・シーニック・ルート

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Southern Scenic Route
Dunedin
Bluff - New Zealand
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日常の生活から離れ自然と触れ合いたくなったら、美しい空とドラマティックな景色、野生動物との出会いが待つサザン・シーニック・ルートを走ってみましょう。

サザン・シーニック・ルートには混雑も行列もありません。ダニーデンの歴史ある城から、自然溢れる湖でのカヤックまで、このルートで触れる初期開拓民の歴史と大自然の美しさは思い出として深く心に刻まれることでしょう。

ルート概要

出発点は歴史的な町ダニーデンです。そこから海岸線を南に下りインバカーギルへ向かい、その後北西を目指し、マナポウリ、テ・アナウへとルートは続きます。このルートの見所としては、カトリンズ・コースト(Catlins Coast)沿いで出会う海洋生物やスチュアート島探訪、湖上クルーズなどが挙げられます。ニュージーランドで最も新しいトレッキングコースである「トゥアタペレ・ハンプリッジ・トラック(Tuatapere Humpridge track)」も見逃せません。

主な見所

ダニーデンにはビクトリア朝様式、エドワード朝様式の建造物が数多くあります。ゴールドラッシュ時代に、市がニュージーランド国内でも有数の商業用ビルを建造したのがその理由です。ゴシック様式、イタリア様式、パラディオ様式、ジョージ朝様式といった見事な建築物を見学したり、かつての古いホテルや民家を改装したB&B(ベッド&ブレックファスト)に滞在することもできます。また、ダニーデンでは野生のペンギンやアルバトロス(アホウドリ)、オットセイの生息地を見学するエコツアーも人気があります。美しいオタゴ湾のクルーズもそのひとつです。

バルクルーサのちょうど南から始まるカトリンズ・コーストでは、滝、森林などの自然はもちろん海洋性哺乳動物たちとの出会いが待ち受けています。途中、3つの滝が段々となっている落差20mのプラカウヌイ滝(Purakaunui Falls)へ続く小道を見落とさないようにしましょう。ナゲット・ポイント(Nugget Point)は野生動物を観察できる絶好の場所です。オットセイ、フッカーズ・シーライオン(アシカ)、ゾウアザラシが同じ場所に生息する唯一の場所でもあります。また、ここはイエロー・アイド・ペンギン(キガシラ・ペンギン)、ブルー・ペンギンの生息地としても知られています。ポーポイス湾(Porpoise Bay)では希少なヘクターズ・ドルフィン(セッパリイルカ)と出会うことができます。キュリオ・ベイ(Curio Bay)には地質学的にも珍しい現象のひとつ、木の化石が横たわっています。これらは1億8000年前の恐竜時代に遡るものといわれています。

ブラフの町では、ちょっと変わったアトラクション、「パウア・シェル・ハウス(Paua Shell house、アワビの貝殻で作られた家屋)」を訪れてみましょう。その後、フェリーに乗り、ニュージーランドでも最も新しい国立公園のあるスチュアート島へ向かいます。環境保全省の管理する遊歩道が数多くあり全体が自然保護区となっているこの島では、僅か千年前まで人類が住んでいなかった頃のニュージーランドの姿を容易に想像することができるでしょう。南島本島に戻ったら、近年人気の高まっている「トゥアタペレ・ハンプリッジ・トラック」を歩いてみましょう。このトレッキングコースでは、海岸線や森林、亜高山地帯の景観を楽しんだり、古い木製高架橋を訪れます。

このルートの最後には、フィヨルドランドの東端に位置する湖畔の町マナポウリとテ・アナウを訪れます。ここでは、マナポウリ湖を船で渡り、壮大なウエストアーム発電所を訪れるのがお勧めです。または、カヤックやヨットに乗り、入り組んだ海岸線の続くフィヨルドを探検するのも良いでしょう。テ・アナウでは野生動物公園、ケプラー・トラック(Kepler Track)、洞窟探検や乗馬などが楽しめます。

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