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Tail Shot Rear - Sperm Whale Kaikoura NZ Kaikoura Kaikoura, New Zealand Whale Watching in Kaikoura Sunset On Kaikoura
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Strange Ones on Flickr

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クジラとエコの町カイコウラ。イルカやオットセイなどの野生動物も間近に楽しむことができます。
カイコウラはニュージーランドで初めて、観光業界における国際的な環境基準、グリーングローブを取得し、世界でも唯一町で単位で認定されている、文字通りのエコの町です。 ホエール・ウォッチング(クジラ見学)、イルカと一緒に泳ぐドルフィン・スイミング、オットセイと泳ぐシール・シュノーケリングといったエコ・ツーリズムが盛んで、アクティビティに参加しなくても、海沿いに歩けば、まさに間近にオットセイや野鳥の群生地を見学することができます。 クライストチャーチとピクトンのほぼ中間地点、南島の東海岸にカイコウラは位置し、山並みと海岸に挟まれた自然豊かな町です。 サザンアルプスから分岐したシーワード・カイコウラ山脈(Seaward Kaikoura)は、太平洋から直接山がそびえ立っているかの様に見え、山頂部分にはほぼ一年中雪が積もっています。この山脈で一番高いマナカウ山(Manakau)は標高2610mもの高さです。 豊かな自然を満喫できるウォーキング・コースもあります。 ショアライン・ウォーク(Shoreline Walk)はポイント・キーン(Point Kean)の駐車場を起点し、岸壁沿いに潮の満ち干きによって現われる岩棚を越えながらサウス・ベイ(South Bay)へ向かう散策コースで、ポイント・キーン周辺ではオットセイや水鳥、海鳥の群生地を見ることができます。 さらに進むと石灰岩が露出した場所や海の洞窟があり、地元の人がシャークストゥース(サメの歯)と呼ぶアティア・ポイント(Atia Point)へと続きます。 この辺りではオットセイや海鳥に遭遇する確率がかなり高いので、動物たちを驚かすことのないように注意して歩いてください。 その先の岸壁のふもとを過ぎると、リンク・トラック(Link Track)との合流点です。ここからは、同じ道を引き返すか、リンク・トラックを登ってクリフ・トップ・ウォーク(Cliff Top Walk)を歩くか、あるいはサウス・ベイへ抜けてナ・ニホ・パ・トラック(Nga Niho Pa track)を歩きトーキー通り(Torquay Street)へ出る道を選択することができます。 その他、トレッキングにはファイフ山(Mt.Fyffe)のコースは丸1日必要ですが、山頂部にたどりついたときに眺望できる南のバンクス半島から北島の姿までのパノラマ風景は一見の価値があります。 ファイフ山の名はジョージ・ファイフという人物に由来し、彼はカイコウラで最も古い歴史的建造物であるファイフ・ハウス(Fyffe House)を建てた有名な捕鯨者です。現在、この屋敷はニュージーランド史跡保存協会によって管理され、毎日一般公開されています。 エコの町カイコウラでは、住民はほとんどごみを出さない生活を送っています。訪れた際には、できるだけごみを出さないよういつもより心がけていただくと、さらに町の人々と近づくことができるのではないでしょうか。