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Chris Jean & Gerry at Alan Scotts Winery Sunset Oratia, Waitakere City, Auckland, New Zealand The Wines of New Zealand

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ニュージーランドで自然に恵まれて育った野菜な肉などの素材と、繊細な味わいを持つニュージーランドワインは、和食に慣れた日本人の味覚によく会います。旅と共に楽しむと、より彩りぶかい旅の思い出になること間違いありません。
似て南北に長く延びた国土は、気候が場所により異なり、さまざまな風味を持つ農作物を生み出しています。
牧場では草をはむ牛や羊が優良な食肉となり、世界的にも先を行く厳しい管理体制にて生み出されるニュージーランドの食。また、四方を海に囲まれたニュージーランドはシーフードの宝庫ともして、魚貝類に親しんだ日本人の食欲と好奇心を十分満たしてくれます。
そして、繊細な味わいを持つニュージーランドワインは、和食に慣れた日本人の味覚にも良く合います。これらはフード&ワインは、ニュージーランドが持つ気候と土壌が織りなす技として、ここだけが生み出す、ここだけの味となるのです。
ニュージーランドの食は自然の食。人参やブロッコリー、アスパラガスなど、その時旬の野菜を食べてみると、野菜本来の甘みや食感がいつもと違うと感じていただけます。これは、その土地の気候に合った栽培方法で自然の恩恵を十分に受けて育った結果です。
温暖で少ない降雨量のワイヘキ島では、葡萄やオリーブの栽培を行い、ワインやオリーブ・オイルの生産が有名です。ホークス・ベイでは酪農大国ならではのチーズやアイスクリームが、また、タウランガではアボカド・オイル、ブラフでは身が引き締まって味が濃いオイスターなど数多くの食べものが名を馳せています。これらはスーパーマーケットでも簡単に手に入りますので、見かけたら是非ともトライしてみましょう。
忘れてはならないのがニュージーランドワイン。近年世界レベルでのコンペティションで金賞、その上のトロフィーまで受賞し ているレベルの高さを証明するかのように、世界中から醸造家達がニュージーランドへやって来ています。それだけの高品質なワインを造っている醸造所へ気軽 に立ち寄れるのもニュージーランドならでは。
世界に認められているソーヴィニヨンブラン、ピノ・ノワールなどのワインは是非とも試してみたいもの。また、やさしい果実味が特徴のピノ・グリは、どんなシチュエーションでも気楽に飲めるワインとして現地でも人気です。
お薦めは、ワイナリーに併設されているレストランで、ほぼ手作業で作られるワインをグラスで楽しむこと。注文する料理はそ の地方で産まれた食材ばかり。葡萄と同じ雨と風を受けて育った肉や野菜と共に、究極のマッチングを楽しんではいかがでしょう。その親しみやすさに心奪われ ること、間違いありません。
オークランドからフェリーで35分の所に位置するワイヘキ島にある、ストーニーリッジ・ヴィンヤードでは日本人シェフが作り出す料理を堪能し、クライストチャーチから車で40分の場所にあるワイパラでは、ペガサス・ベイのレストランが常に最高の評価を受けています。
また、ワイナリー・コッテージと言った宿泊施設を完備している所も多く存在し、そこではホテルに負けないクオリティーの高いサービスや居心地の良さを提供しています。葡萄が生る紅葉の季節、葡萄畑のすぐ近くに泊まるのも忘れられない体験になります。
ワインファンの方でもそうでない方も、ワインツアーに参加してみましょう。リラックスした風景の中、ワイナリースタッフの ワインに対する情熱や自然との接し方を聞くと、ワイン造りが単なる物づくりではなく、自然との共存方法だと気付くはず。終わってみればニュージーランドワ インの本当の魅力がお分かりになると思います。
これら新鮮な食材をお求めなら、週末に各地で開かれる朝市へ。そこでは地元の野菜やチーズ、自家製ソーセージなど、どこよりも新鮮で安い食材が手に入ります。 例えば、オークランド・サンデー・マーケットではワイヘキ島で採取された蜂蜜や、グレートバリア島で栽培された野菜、朝に焼いたばかりのパンが並びます。
ネルソンで開かれる朝市では、魚介類や有機栽培された野菜と共に、地元アーティストの作品が売られ楽しみ盛りだくさんです。
朝市のように皆が集い楽しむことが大好きなニュージーランド人。食に特化したイベントも数多く行われています。そして、音楽好きには毎年ワイナリーにて開催されるコンサートなど。音楽の生バンドと、地元の食材、そしてワインと共にフェスティバルを楽しみましょう。 ニュージーランドの本当の楽しみ方はニュージーランド人のように旅をすることです。