ニュージーランドの気候

ニュージーランドの気候は予期せず変わることがあります。季節の違いを理解して万全の準備を整えましょう。

細長い国土のニュージーランドはほとんどの地域が海岸近くに位置しているため全体的に温暖な気候に恵まれています。北島北部の夏は亜熱帯性気候の特徴が強い一方、南島内陸部の高山地帯では冬になると-10℃まで気温が下がることがあります。

ニュージーランドの平均気温は南に行くほど低くなります。年間で最も気温が高いのは1〜2月、低いのは7月ごろです。日中の最高気温は、夏の間は20℃~30℃、冬の間は10℃~15℃ほどです。

ニュージーランドの天気はMet Serviceのウェブサイトでチェックできます。

ニュージーランドの季節

各地の天気

New Zealand
夏, New Zealand

Tim Pierce

セントラル・オタゴ
Clutha Gold Trail - Autumn, セントラル・オタゴ

shebikeshebikes

New Zealand
スノーシューイング, New Zealand

Julian Apse

クライストチャーチ/カンタベリー
春のニュージーランド, クライストチャーチ/カンタベリー

David Swanson

日照時間

年間の日照時間はニュージーランドの大半の地域で2,000時間を超えています。ベイ・オブ・プレンティやホークスベイ、ネルソン・マールボロ地方など、2,350時間を超える地方もあります。ニュージーランドは夏時間の制度を取り入れているため、夏の間は太陽が夜の9時30分ごろまで沈まないことがあります。他国と比べて大気汚染が少ない分、日光に含まれている紫外線が強いので、日焼け止めを持参するなどしてしっかりケアをしましょう。

9月から4月にかけて、特に10am~4pmの時間帯は、雲の出かたに関わらず日焼けしやすいので注意が必要です。 外に出るときは以下の3ステップで日焼け対策をしましょう。

  1. 日陰があるときはできるだけ日陰を選ぶ。
  2. 暑くてもシャツを着て肌の露出を避け、帽子をかぶりサングラスをかける。
  3. SPFが30以上の日焼け止めを使い、2時間ごとに塗り直す。

ニュージーランドの降水量は一年を通して多めです。北部と中央部は夏よりも冬の方が降水量が多いのが特徴です。これに対して、南部のほとんどの地域では、冬は一番雨が少ない季節です。緑豊かな美しい森林が広がり、かつ、農業や園芸に適した国となっているのも、降水量に恵まれているためです。

雪はたいてい6月~10月までの間に降りますが、それ以外の期間でも寒波が押し寄せることがあります。雪は北島の中央台地、南島のサザンアルプスなどの山岳地帯でよく降ります。また雪はカンタベリー地方やオタゴ地方の内陸部でも激しく降ることがあります。

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