ニュージーランドのビザ各種と渡航条件について さらに詳しく

ニュージーランドは様々な目的で訪れる人々を歓迎しています。ニュージーランド到着時にスムーズに入国できるよう、適切なパスポートとビザを用意しておきましょう。ニュージーランドに入国する際は、滞在日数プラス3ヶ月以上の残存期間がある有効なパスポートと、必要に応じて取得しておいたビザ(査証)を提示することになります。*

このページでは、ニュージーランドの主なビザに関する情報をまとめました。

ニュージーランドへの渡航条件

こちらの検索ツールを使って、規制、ビザの必要条件、健康と安全のためのガイドラインなど、あなたの国からニュージーランドへの渡航条件を確認してください。

ニュージーランドが発給するビザ種別

旅行や休暇でニュージーランドを訪れる場合

以下の場合はビザを申請する必要はありません。

  • ニュージーランド国籍を有し、ニュージーランドのパスポート、またはニュージーランド国籍の裏書がある外国のパスポートで渡航する者
  • オーストラリアのパスポート保持者
  • 外国のパスポート保持者で、ニュージーランドの有効なビザを取得取得済みの者。永住者ビザを含む

以下に該当し、ニュージーランドに短期間滞在する場合は、渡航前にNZeTA(電子渡航認証)を取得しておく必要があります。

  • ビザ免除協定対象国の国民(日本人旅行者はこれに該当します。3ヶ月まで滞在可)

上記に該当しない場合は観光ビザが必要です。観光ビザ(opens in new window)はオンラインで簡単に申請できます。

ニュージーランドへ出発する前に、必ずパスポートの残存期間をチェックしましょう。帰国便の搭乗予定日以後、少なくとも3ヶ月間有効でなければなりません。国籍によってはニュージーランド入国にビザが必要です。早めに取得しておいてください。

12才以上で生体認証式一般旅券(電子パスポート)を保持していれば、ニュージーランド税関のeGateサービスを利用できる場合があります。このサービスは、税関と入国審査の通過をより迅速にして、ニュージーランド滞在を楽しめるようにするために導入されています。

ワーキングホリデー

ワーキングホリデー・ビザ(opens in new window)は18才~30才(国によっては35才まで)の若者を対象としています。滞在期間や就労など各種の制限がありますが、現地で働きながら最長12ヶ月(イギリス人は23ヶ月)まで旅行することができます。このビザを取得するには、所定の要件を満たすとともに、以下を証明しなければなりません。

  • 往復の航空券、または復路の航空券を購入できる十分な資金を所持していること
  • 主な目的は旅行であって、就労はあくまでも二次的な要素であること

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就労ビザと永住権

数年単位でニュージーランドに滞在し、就労や居住生活を希望する場合は、ワーク・ビザかレジデント・ビザを取得してください。いずれも、申請前に就職先を確保する必要があります。

ウェブサイト New Zealand Now (opens in new window)には、ニュージーランドの就労事情、業界概要、就職活動のヒントや求人サイトの一覧などが掲載されていますので、参考にするとよいでしょう。

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乗り継ぎとビザ

オーストラリアを経由してニュージーランドへ行くつもりなら、場合によってはオーストラリアのビザが必要です。詳しくは旅行代理店か航空会社に問い合わせてください。

ニュージーランドを経由して他の国へ行く場合、例外として特に認められている場合を除き、乗り継ぎ用のトランジット・ビザ(opens in new window)が必要になります。

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ビザに関する詳しい情報

このページに掲載されている情報は概要のみです。ニュージーランドへの渡航と入国に関する詳しい情報は、ニュージーランド移民局(opens in new window)のウェブサイトで確認してください。

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ビザが必要かどうか確認する

基本情報

ニュージーランド到着に際して

ニュージーランドの渡航条件(opens in new window)予防接種要件(opens in new window)を満たしたら、COVID-19の出発前検査(opens in new window)を受けて陰性証明を取得しておく必要があります。また、チェックインするまでにニュージーランド渡航申告(opens in new window)のオンラインシステムで必要事項を記入して提出しておくのも忘れないでください。

入国審査には記入済みの入国カード(opens in new window)が必要です。入国カードは通常機内で手渡されます。また、到着ターミナルにも用意されています。

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持ち込み制限

入国審査後、手荷物を受け取ったら、税関・検疫に進みます。ニュージーランドでは、特有の環境を守るため、持ち込みが禁止もしくは制限されている物品があります。検疫上、何らかのリスクに関連するものはすべて、自主的に申告しなければなりません。主に注意が必要なのは、食品、植物、動物製品、アウトドアレジャー・スポーツ用品などです。

手荷物は探知犬やエックス線検査機などで調べます。リスクにつながる物品がないか、荷物を開けて係員の検査を受けるよう指示されることもあります。

罰金や没収などの事態を避けるためにも、持ち込み禁止・制限について事前に把握しておきましょう。持ち込み禁止・制限と申告義務についてはニュージーランド第一次産業省(バイオセキュリティ)(opens in new window)のウェブサイトを参照してください。

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免税範囲

ニュージーランド入国に際して、17歳以上の旅行者であれば、一定の範囲で酒類・タバコ類を免税で持ち込むことができます。免税範囲については、ニュージーランド税関(opens in new window)のウェブサイトを参照してください。

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*2019年10月1日よりビザ免除国(別ウインドウで開きます)からの訪問者は、ニュージーランドに渡航する前にETA(電子渡航認証)の手続きを済ませておくことになっています。また、IVL(国際観光税)を支払わなければならない場合もあります。ETAとIVLの詳細については、ニュージーランド移民局(別ウインドウで開きます)を参照してください。

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