メイスタウン

2-4 時間

30 km

ハイライト

  • オタゴ地方の山岳風景
  • 金採掘の豊かな歴史
  • アロータウンのカフェ、レストラン街

ロケーション

クロスカントリー

グレード 3 - 中級者向け

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サザンレイクス地方の丘陵地を行く眺めのよいトレイル。メイスタウンでは金採掘で賑わった昔日の栄光が偲ばれます。

トレイルの特徴

魅力ある観光地アロータウン郊外のタソックの茂る高原には、全国でも特に保存状態の良い金採掘の町があります。現在メイスタウン・ヒストリック・リザーブと呼ばれる一帯には、修復された石造りの建物や興味深い遺品があり、破砕の様子を解説したパネルなども設置されていて、19世紀にゴールドラッシュを迎えたオタゴ地方の様子を今に伝えています。

メイスタウンに至る道のりも楽しいものです。アロータウンから出発し、アロー川の上流に向かって昔の馬車道をたどります。ハイキングや4WDで訪れる人もいる道なので幅は広く、ゆるやかな勾配で美しい渓谷の奥へと進んでいくと、廃屋となった小屋や古い屋敷が点在しています。春にルピナスの花が咲くと、風景はピンクや紫、黄色で鮮やかに彩られます。

路面は走りやすく急な坂道もないので、標準的な体力があれば充分に楽しめます。ただし途中20カ所以上で川を横切ることになるので、足元が濡れることは予め知っておいたほうがよいでしょう。ほとんどの場合、マウンテンバイクは押すか担ぐかして渡ることになりますが、乗ったまま走れる浅瀬では水しぶきを盛大にあげる楽しみが味わえます。迂回路となるシングルトラックも所々にありますが、かなりのドロップがあるので慎重な判断が必要です。いずれにしても、潤滑油を持参することで高くつく磨耗を抑えることができます。

メイスタウンの歴史保存区域はマウンテンバイクで探索できますが、リッチ・バーン・バレーの所要45分程度の遊歩道は歩いてみる価値があります。4階建てのホームワード・バウンド・スタンパー・バッテリーは金鉱採掘の名残りとしては全国でも有数の建物です。

同じ道を引き返せばアロータウンに戻れます。帰りは全体的に下りとなり、町に着いたらカフェやレストランでくつろげます。アロータウンは全長120kmを超える クィーンズタウン・トレイルのネットワーク上にあるので、ギブストン・バレー・ワイナリーやバンジージャンプ発祥の地、ワカティプ湖へとさらに足を伸ばしてもよいでしょう。

出発前は気象情報のチェックを忘れずに。トレイルの最新情報も DOCか地元のマウンテンバイク・ショップで入手しておいてください。大雨の後はアロー川は渡河不能となります。また、冬から春にかけては雪や凍結にみまわれることがあります。雪解けの後、2月から4月までの間が最適なシーズンです。

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