フリーダムキャンピングとマナー

ニュージーランドをフリーダムキャンピングで楽しむ人が増えています。お金はかかりませんが、責任ある行動を求められることを理解しておく必要があります。

フリーダムキャンピングとは、公共の場所でテントを張ったりキャンピングカーを停めたりしてキャンプをすることです。トイレやシャワーなどの設備は全くないか、最小限に留まるのが一般的です。

フリーダムキャンピングが許可されている場所はニュージーランド全国の500ヶ所に上ります。規則はそれぞれ異なりますが、大半に共通する基本事項をまとめましたので、各自でルールやマナーを守って、適切にフリーダムキャンピングを楽しんでください。

フリーダムキャンピング 4つの基本ルール

 

1.私有地でキャンプをしてはいけません。
2.キャンプ場の設備を利用する場合を除き、水とトイレ、廃棄物管理システムは各自で用意し持ち運んでください。
3.ゴミや排せつ物を残していくことはいかなる場所でも決して許されません。
4.車載トイレの汚水は法で定められた廃棄場(ダンプ・ステーション)に捨ててください。汚水の廃棄場はたいていのホリデー・パークにあります。

キャンプが禁止されている場所でキャンプしたり、排せつ物を不法投棄したりすると多額の罰金を科されることにもなります。

標識を確認しましょう

フリーダムキャンピングは禁止

この標識がある場所ではフリーダムキャンピングをしてはいけません。

トイレ付きキャンピングカー限定

正式に認可されたトイレ完備のキャンピングカーのみ(認定証についてはこちらを参照)可能です。

汚水廃棄場

車載トイレの汚水や使用済みの廃水は、汚水廃棄場に持ち込んで処理しなければなりません。この青い看板を目印に探してください。最寄りの廃棄場は簡単に探せます

責任をもって正しいゴミ処理を

環境を尊重し、ゴミを残さないでください。次に来る人のためにも、ゴミは正しく処理できる場所まで運んでから捨てましょう。

立つ鳥跡を濁さず。残してよいのは足跡と思い出だけです。

安全上の注意事項

  • ニュージーランドは世界的にみても比較的安全な国ですが、ひと気のない場所でキャンプをするときは周囲に十分注意を払ってください。
  • 天候を常にチェックし、予期せぬ事態に備えて必要なものは十二分にストックしておきましょう。できれば旅行日程などの詳細を誰かに連絡しておくことをおすすめします。
  • フリーダムキャンピングの正しい楽しみ方については freedomcamping.org を参考にしてください。

無料アプリ Campermate

CamperMate のような無料アプリをダウンロードしておくと、キャンプ場やお手洗い、廃棄物を処理できる場所を簡単に探せます。Wi-Fiアクセスや他の旅行者のコメントなど、有益な情報もたくさん掲載されています。

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