レインボー・マウンテン

地熱地帯に適応した固有種のユニークな植物や地熱活動でカラフルに染まった岩などを見ながら走れます。頂上に立つと素晴らしい世界を一望できます。

レインボー・マウンテンのマオリ名はマウンガカカラメアで、「大地に色のついた山」という意味です。ずんぐりとした頂上部分はティヒ・オ・ルア(ふくろうの止まり木)と呼ばれています。

昔は火山活動が活発でしたが、今ではすっかり落ち着いて、原生林が再生しつつあります。この山の植生は珍しく、地熱地帯でしか生育しない種類のものもあります。ウォーキング用のトラック2ヵ所の起点に、植物の特徴について解説したパネルが設置されています。

クレーター・レイクス・ウォークでは、2つの火口とその背景で蒸気を噴き出す茶色やオレンジ、赤の崖の素晴らしい眺めが楽しめます。サミット・トラックに入ると、再生過程にある原生林を通って頂上へと向かいます。途中、蒸気の立ち上る虹色の岩場が見えます。頂上に立つと、ロトルア周辺に点在する湖や森林、山々の360度パノラマ風景が広がります。南側には、タウポ湖トンガリロ国立公園の山々を望むこともできます。

レインボー・マウンテンの入り口にあたる国道の向かい側にあるナヘワ湖は様々な野鳥の宝庫です。固有種のトゥイ(エリマキミツスイ)、ベルバード(ニュージーランドミツスイ)、ワックスアイ(ハイムネメジロ)、キングフィッシャー(カワセミ)、そしてたくさんの水鳥が生息しています。

 

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