アウトドアと安全

手付かずの自然に簡単にアクセスできるニュージーランドはアウトドア天国です。

ただし、旅行者にとっては馴染みのない環境や気候の変化もあるため、事前に入念な準備をしておくことが重要です。

 

山を安全に楽しむための注意事項:日帰りウォーク編

詳しい資料(Mountain Safety Guide)をダウンロードできます。安全に楽しむためのポイントを理解しておきましょう。

装備と携行品

山岳安全協会は基本的な注意事項として以下を推奨しています。歩行距離によって内容は変わってきますが、これだけは最初におさえておきましょう。

  1. しっかりと足を守る質の良い靴を履く。
  2. 綿を避け、濡れても体を冷やさない保温性に優れた素材の服(フリースなど)を重ね着する。防水ジャケットは通年必携。
  3. 暖かい帽子と手袋を携帯する。
  4. 飲み水はたっぷりと用意する。
  5. 緊急時に備えてサバイバルキットを携帯する。
ワンガヌイ
ブリッジ・トゥ・ノーウェア, ワンガヌイ

Chris McLennan

気象の変化

晴れていても1時間もすれば急に大雨と強風にみまわれる、というように、天候は常に変化しています。

ニュージーランドは小さな島国で、海や山の自然は身近な存在です。大海に囲まれているため、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、オーストラリアといった大陸部と比べると大気の動きが不安定で天気が変わりやすく、注意が必要です。

クィーンズタウン
モタタプ・トラック, クィーンズタウン

Amos Chapple

誰かに知らせておく

ニュージーランドでは、万一の際に救助がしやすくなるよう、出発前に行き先や予定を誰かに伝えておくことが慣例となっています。

メールや電話、ソーシャルメディアなど好みの方法で構いませんので、出発前と帰着時に連絡、報告をしてください。携帯の電波の届かない場所を通ることを想定して、相応の準備をしましょう。

レイク・ワナカ
フレンチ・リッジ・トラック, レイク・ワナカ

Camilla Stoddart

無理をしない

所要時間を考慮し、自分と同行者の体力レベルや経験に合ったコースを選びましょう。自分で判断しにくい場合は、地元の人に聞くのが一番です。最寄りのDOCの案内所か宿泊先、町の関連店舗などで相談できます。

オークランド
ランギトト・サミット・トラック, オークランド

Fraser Clements

Where to next?

General safety information →

トラベル・インフォメーション →

ニュージーランドでの運転 →