8 時間

19 km

ハイライト

  • エメラルド・レイクス
  • パノラマ風景
  • 火山の噴火口や溶岩流

ロケーション

グレード:上級者向け

ピーク時は非常に混雑します

溶岩やクレーター、蒸気孔、エメラルド色の湖の織りなす壮大な景色は忘れられない思い出となるでしょう。

トンガリロ・アルパイン・クロッシング, ニュージーランド

ニュージーランドで最も素晴らしい日帰りハイキングコースと謳われるトンガリロ・アルパイン・クロッシングは、火山地帯を越えていく少々難易度の高いものですが、幻想的な風景を楽しむことができます。

マンガテポポ・バレー

トラックの起点はファカパパに近いマンガテポポです。小川に沿って進み、昔の溶岩流の端を登って谷の奥へと入っていきます。溶岩の表面の植生を見ると、形成された年代が異なることがわかります。

サウス・クレーター

谷間からマンガテポポ・サドルにかけては急斜面が続きますが、尾根に立つとナウルホエ山とトンガリロ山が左右にそびえる素晴らしい火山地形が見渡せます。よく晴れた日は振り返るとタラナキ山まで見えることがあります。

レッド・クレーター

サウス・クレーターからレッド・クレーターにかけて、トンガリロ・アルパイン・クロッシングで最も標高の高い場所を歩きます。この辺りまで来ると硫黄の臭いがするので、このクレーターがまだ活動をやめていないことがわかるでしょう。

エメラルド・レイクス

下りに入るとほどなく、エメラルド・レイクスに到着します。周辺の地熱地帯から浸出した鉱物が溶け込んでいるため、湖水は鮮やかな緑色をしています。

ケテタヒ・シェルター

その後セントラル・クレーターを過ぎると、古い火口にできたブルー湖があります。続いてノース・クレーターの側面を回ってさらに下っていくと、ケテタヒ・シェルターの建物が見えてきます。タソックの草原の中、長い緩やかな下り道が続き、その後低木林に入ります。終点までは、それまでの火山性地形とは対照的な、ひんやりとした緑豊かなブッシュを歩きます。

環境保全省

詳しい情報とハイキングマップは下記のリンク先で参照できます。

トンガリロ・アルパイン・クロッシング

関連情報

両方向どちらからでも歩行可能

トンガリロ・アルパイン・クロッシングはどちらの方向からも歩くことができ、途中に寄り道のできる場所もたくさんあります。

  • ソーダ・スプリングス: マンガテポポ・バレーの奥から15分ほどの寄り道で行くことができます。周辺はオアシスのようになっていて、時期になると湿気を好むキンポウゲの黄色い花やキツネノテブクロの白い花が咲き誇ります。
  • ケテタヒからマンガテポポへ: 逆方向から歩くと登りが増えるため、1時間ほど余分にかかります。

行き方

知っておきたいこと

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